雨の唄

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命の終わりだと雨は云う
想いの奥に想いがある
まぶた閉じれば日差しがしてくる
暖かい日差しにほとほと目覚める
連れてくる蝶に心振り回されてる
水溜まりに身体預けて
愛する人の愛に溺れていく
諦めなければ手に入るものじゃないと
そうわかっていながら愛は涙に暮れてく
あなたを取り戻すことが
大事なことなんだと思う
あなたを失うことが優しさなら
辛いものなど欲しくはない
向かい風さえ苦しみならとまじめに
そばにいて見つめ合えば
手を繋ぎ過ごすだけの朝は来ない
傷を知らずにすり抜けてる
理解者がいることが
何よりもちっぽけで壊れかけの愛が嘘なら
またどこかで夢を見ている
いっそ死んでしまいたい
愛は教えられたものではない
何があっても”愛”が大切と信じて
そう言おうとしていたはずなのに
雨が降るときは余計に涙がとぎれてく
あなたにたどり着くまで時間はかかっていく

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