Phantom

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雲を打って夜を街灯に染め
紅葉に滲む街灯にすれ違う
鏡に映る春の街はずれ
懐かしさを澄んだ空気に感じたい
夢を焦がして待っている二人の
思い出はそっと窓から漏れた
君の朝は寒いから今帰ろう
お願い抱いて
漂う風が
今始まった恋模様に重なり
二人の季節をゆっくり連れてゆく
朝に咲く白い花には枯葉
言葉にならないさ私は夢で泣く
空の青さが教えてくれる
花が咲くだけで
君の思いは届くかな
好きだった、そんなところが
今でも好きだ

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