真夜中の動物園

毎日上機嫌な私はいつも思うまま、それの繰り返し、その繰り返し
昨日も今日も全部がいつかは終わるかも知れない
ありきたりな調べでも本物になれてないのです
すぐに持っていけない真夜中の動物園で
私はそこではキミを見つけている
壊れてもそこではキミを見つけている
簡単なことなのに呆然と私は何をしているのでしょう
短いのにあなたに会った時には切なくなってあなたの笑顔を見て笑ったり…
いつか越えられるだろうきっといつか辿り着けるよ
真夜中の動物園でそんなの言われちゃったから
さて初めから決まってるところだけど
あなたは過去を見ているの?女の子は昨日に限って笑顔、あなた
ねえその時私達は何をしているのかな
そしてそこでキミは何をしているのかな
ちやほやされてもそこではキミを見つけている
きっといつか越えられるだろうきっといつか辿り着けるよ
真夜中の動物園で
あなたはキミを見つけているかな

愛するものほど嫌

愛するものがわからない
愛されることが怖くて胸が痛い
愛しているからこそ楽になれるの
わからないんだわからないんだ
私ってどうして優しいのかしら
あるのは私の存在だもの
好きだから好きだから
この手で愛を抱きしめたら何度目かな
長い事慣れてる誰かの呟き
ただそれだけは正しくないけど
求めるものが無いのは知ってる
振り返れば同じ思い出だけ
私がここにいる理由とか
教えるものが無かったから誰かのせいよ
何もしなくていいから私がここにいる理由を
傷つけないであなたの言葉だけじゃきっといけない
許されないならいやしなくていいから
愛を守るのはただ優しければそれでいいから
もういらないのなら私は他のだれか
私を愛したからこそきれいになれる
お願いだからあなたが優しくなれるなら
それが何よりも大切だから

1999

あなたの肌をそのままに
誰にも見せないような
手を繋いで行ければいいのに
真冬の海で遊んだ思い出
雪のように冷えきった空気
寒空の上を、誰にも責められずに
ただ歩くことだけを
簡単にしたのはあなたのおかげ
飾らない輝く先
ひたむきな熱を持って
あなたを抱きしめたくて
淋しいなんて思わなかった
私はいつでもそばにいたから
こんなにも近くにいたのに
時の流れが毎日それだけで
あなたを想い出すのに
なぜか切なくなって
焼けた闇のように
凍った僕を、誰もが
照らし出してくれた
あなたはここにいて
私の心を壊した
弱いだけじゃ愛されない
分かってるわかってる
力あわせ身勝手が
苦しくなったなら
ほどけた拳で
あなたにも見せたいよ
それでも僕は
あなたの目をさえぎるだけ
寒くて痛くて
この熱さを強さに変え
あなたを抱きしめたくて
切なくなって
焼けた闇のように
凍った僕を、誰もが
照らし出してくれた
あなたは私の視線を
あざ笑うように
ねえこの熱さを受け止めて
気付けば背中にあった
こんなにも
自分を苦しめる
忘れたくても
涙が止まらない
枯れそうになったなら
歌を歌ってよ
せめて笑顔に触れて欲しい
ただ…
寒い冬を覚えてる
冷たい背中
そんなあなたを抱きしめて
別れ際の
一言”ごめんね”
次の冬に変わるまで
ずっとそばにいて
このままにして…

流れ星が<BR>あなたを求めてる

遠い昔から誓い合って
仲睦まじく暮らしてきたこの場所で
少し大人になった私
あなたを拒む言葉がでる
誰かが不安でしかないなら
私を引っ張ってみせるから
そう言ってくれたのに
気づいていないのかな
あの日夜空に投げた
流れ星を探して行くよ
あなたが電話の向こうにいる
いつも通り笑いながら
友達のまま
出逢ったこと覚えてる?
苦しい思いさえしていないから
月明かりと銀河を見上げ
青い空たちと肩を寄せ合う
そんな日が来ると思ってた
あなたが手放した口づけを
もう一度夢の前で
今宵は少しだけ
離した手を引かないで
気づけばその髪に
そっと触れてくれたの
気付かずに触っていたの?
だけど忘れないよ
いつか見つけたもう一度だけ
優しい目をして
ずっとあなたのそばにいたいから
気がついていないのかな
あの日夜空に投げた
この声がここに届いた
流れ星があなたを求めてる
冷たい手で優しくキスをして
二人は満月の夜に
ずっと時を超えて消え行くけど
だからこの手を離さないで
私が信じていくよ
もっともっと
輝きますように

Yourloselose.

知らないうちに時間を失っては
波打つ鼓動だけが進む
通い慣れた家を壊してしまう
教室の窓から遠い日差し
もうあなたはそこから遠くで微笑んでいた
太陽が孤独に輝いて
あなたがこのままじゃ
生きられないの?と告げたら
生命を預けて
変な人だねと言われて
私の目の前に誰もいなくて
ブルーな瞳で私を見ないで
朝の光の中であなたは何を想っているの?
もうあなたはここにはいないの?
あなたのもとへ行けなくなってから、私は死ぬ
愛されることで生きると決めたから
殺したのは私だから
醜い人形のような姿で笑われて
世界に連れて行かれた気がした
僕が好きなもうあなたに会うことができないから
僕は君の側にいることを
心から願っているのだろうか
Iloveyou
信じ続けてるから

雪狼

春が来て花が咲く子守唄
名残りのコート着けた
可愛いお爺さんが私の横を通り
幸福一杯咲いた雪はふる里に
やさしさのかわりに私は正義を働け
でも何かあったら辛抱だわ
白いお歯黒と一緒に書き写すわ
春が来て鳥も飛ぶわ花になる
降り注ぐ日ごとに胸は傷ついて
追風にも飲まれて明日をあきらめるわ
ひとり涙をぬぐえない想い出の日々よ
春が来て子守唄
残雪の指輪握った
真っ直ぐな瞳に惚れたあめんがいいわ
もしも罪を犯されたら
泣かないで悲しみよあゝ胸に解き放て
春が来て鳥も飛ぶわ花になる
降り注ぐ日ごとに胸は傷ついて
追風にも飲まれて明日をあきらめるわ
春が来て鳥も飛ぶわ花になる
宿る想い出の春よ